ラグビーに負けるな!ワールドカップバレー男子大会開幕。石川選手が大活躍。こちらも一緒に応援しよう!


ラグビーブーム、真っただ中。

陸上も盛り上がっている様子。

でも、皆さん。

何か忘れていませんか?

そうです。ワールドカップバレー男子大会。

10月6日前半5戦を終え、我が日本は勝ち点9の堂々4位。

若手選手も躍動しています。

もっと、もっと盛り上がっていきましょう!!

今回は、前半5戦を私の独断と偏見で振返っていたいと思います。

福岡大会 マリンメッセ福岡


10月1日~6日、マリンメッセ福岡と長野市のホワイトリンクの2会場で行われました。

日本チームは全試合を福岡会場で行いました。

VS イタリア

日本 3-0 イタリア

日本ストレート勝ちの大金星

中垣内監督は、ワールドカップバレーで6位入賞を目指すと公言していましたが、選手達は、

目標が低すぎると、銅メダル以上を目指すと強気の発言。

初戦は、イタリアは世界ランク3位2016リオオリンピック堂々銀メダリスト国

日本は世界ランク11位。胸を借りる形での試合であったはずが。

な、な、なんとストレート勝ち

VS  ポーランド

日本 1-3 ポーランド

世界ランク4位、2018世界選手権優勝国。

オポジット バルトシュ・クレク要する世界選手権2連覇中のポーランドに敗戦。

1セット目は23-25と互角に戦えたに見えましたたが、2セット目にサーブミスで

自分たちのリズムを崩して、崩壊。最大4連続ミスがありました。

3セット目は持ち直して25-19としますが、4セット目、ポーランドはフルメンバーを

エントリーして敗戦となりました。

VS チュニジア

日本 3-0 チュニジア

アフリカの強豪国。イタリアの72歳監督により強化中の国です。

アフリカ勢らしく、バネのある個人技の強い国ですが、世界ランク22位と格下。

危なげなく、ストレートで勝利しました。

VS アメリカ

日本 0-3 アメリカ

この試合は、特徴的な試合となりました。

アメリカは、世界ランク2位、リオオリンピック銅メダルの格上国。

アメリカメンバーが2軍で戦う事はあり得ますが、日本はフルメンバーだろうと予想しましたが、

石川選手、西田選手、福澤選手を先発メンバーには選ばず試合開始。

石川選手は控え選手としてユニフォームは来ていましたが、西田、福澤選手は帯同組として、

ユニフォームすら着用していない状態。

明らかに2軍で戦うメンバー選出でした。

ほぼフルメンバーであったアメリカに対し、今の実力を試す機会であったのでは、との試合後の質問に対し、中垣内監督が答えています。

我々に求められているのは、アメリカとのレベルの差を感じることではなくて、ワールドカップで成績を出すこと、さらにはオリンピックで成績を出すことです。そのような質問の意図は理解しますが、それよりもオリンピックでも勝ちたいアルゼンチンから(今)しっかりと勝利すること、あるいはオリンピックと同じペースで試合を行うことを選択しました。

試合後 中垣内監督インタビュー

今回のワールドカップバレー、監督は上位入賞を掲げています。

それぞれの試合に、意図を感じさせる瞬間でした。

VS アルゼンチン

日本 3-1 アルゼンチン

そして、翌日のアルゼンチン戦。アルゼンチンは今大会、アメリカをストレートで降しています。

平均22歳と若いメンバーですが、センター線が機能すると爆発的な得点力を生み出します。

日本チームの戦い方は、ブロックにあったと思います。

1セット目序盤に、石川選手がアルゼンチン レフト選手のアタックを1枚ブロックで

2本ブロックで止めます。

その後、センター攻撃に対しブロックが飛べなかった小野寺、高橋両選手に「ブロック、ブロック(を飛べ)」

と鼓舞します。

コミットブロックでしっかりついて、1枚ブロックでセンター線を潰していくという戦略が目に見え

ました。それを序盤から石川選手が体で見せた瞬間でした。

その後、徐々に日本のブロックに当たりだし、3セット目は取られてしまいましたが、無難に

勝利を収めました。

日本選手のスーパープレー


イタリア戦第2セット目。2セット目24点目のシーン。

23点目をセンター小野寺で切って、難なく得点。センター線を見せてブロックを揺さぶります。

日本のサーブは綺麗にレシーブされトスアップ、ネッリが強烈なバックアタック。

リベロ山本がファインレシーブですが、滑り込んで関田がアンダーでトスアップ。

福澤はワンタッチを選択して、敵ブロックへボールを当てるだけ。

敵ブロックに真下へ落とされたボールを関田が何とかしゃがみ込んでオーバーでトスアップ。

そのボールを呼んでいた石川が、すでにバックアタック体制で走りこんでいます。

敵センター陣は、石川のバックアタックに対応する為、コート中央で2枚ブロック体制を準備。

その瞬間石川が、西田にトスアップ。西田は、既に、ライト側で助走に入っています。

ほぼほぼ0枚ブロックで、敵リベロの目の前に突き刺すアタック。

ラリー中の攻撃でバックアタック体制から石川選手がトスアップする攻撃は何回か見ていますが、

しびれる攻撃でした。

ブラン・フィリップコーチにも注目

日本のコーチに、外国人コーチ「ブラン・フィリップ」がいます。

詳しい紹介は避けますが、俗にいう、「優勝請負人」みたいな人です。

試合中も、タイム中の指示をこのコーチが中心に話すのですが、1センテンス毎に

ア~?」「ン~?

と明らかに、「指示」というより、怒っています(笑)。

また、英語で話すのですが、清水選手なんかが話の理解ができず

ブロックの事?

とコーチに確認している所もあり、タイム中の動きも面白く見逃せません。

そして、勝利した後、バボちゃんと一緒に選手全体で記念撮影を撮るのですが、フィリップコーチ

が率先して、バボちゃんの手を取って満面の笑顔で記念撮影をしています。

勿論、選手がいるので、真ん中ではありません。端っこです(笑)

でも、中垣内監督はインタビューがありは記念撮影には入れません。

メチャクチャお茶目な58歳、フィリップコーチにも注目です。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

ラグビー、陸上、ゴルフ女子と日本選手が活躍していますが、バレー男子も負けていません。

是非、こちらにも注目しましょう!

10月9日より、広島ラウンド後半戦が始まります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


未分類

Posted by 7nana