初めて犬を飼う前に、私の体験談を交えて、まず読んで知ってほしいアレコレ【お金編】

2019年11月11日


今日、今、ペットショップで犬を見て、本当に飼おうかどうか悩んでいる

「アナタ」に向けて書いています。

初めて犬飼いシリーズ第3弾。

もし、お読みでなければ、下2作もお読みください。

もお読みいただけると、嬉しいです。

ペットショップで、見た仔犬、可愛いですよね。ショップの定員はあの手、この手で攻めてきましたか?

抱かせてみたり撫でさせてみたり

もう、なついちゃってますねぇ

何て言われてしまうと、可愛すぎて、舞い上がっちゃいます。

そのまま、購入する事は、全く悪い訳ではありません。

でも、飼い主として、キチンと知識をある程度持って飼い始めたいですよね。

第三弾は、【お金のアレコレ】。

もし、購入せずに家に帰って、悩んでいる方。一読いただけると嬉しいです。

犬を飼う為のランニングコストって?

ペットショップで購入を悩んでいる方の多くは、小型犬を想定しているはず。

チワワ、トイプードル、ミニチュアダックス、等。

ですので、小型犬(4kg未満)を想定して、記事を進めたいと思います。

飼いやすい犬3選という記事をお読みでなければ、是非、お読みください。

概算

ペットビジネス市場は、1兆円とも1兆5千億円ともいわれています。

今一、ピンときませんねwww

その内、生体販売(ペットそのものの販売)は一割を切るそうです。

そこから、犬猫を合わせた年間支出を算出すると、

48,559円~74,526円

と算出されるそうです。

医薬的に発生するお金

犬を飼うと、ほぼ、必然的に発生するお金があります。

  • 【義務】狂犬病予防接種 : 3,000円~4,000円
  • 【任意】混合ワクチン : 5,000円~10,000円
  • 【任意】フィラリア予防 : 5,000円~7,000円

上記の3つです。

それぞれ、詳しく解説します。

【義務】狂犬病予防接種

日本には、厚生労働省が定める「狂犬病予防法」という法律があります。

これによると

第二十七条  次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。
一  第四条の規定に違反して犬(第二条第二項の規定により準用した場合における動物を含む。以下この条において同じ。)の登録の申請をせず、鑑札を犬に着けず、又は届出をしなかつた者
二  第五条の規定に違反して犬に予防注射を受けさせず、又は注射済票を着けなかつた者

参照:狂犬病予防法

と、定められています。

犬を取得した際は、市町村に届け出る事毎年1回狂犬病予防接種を飼い犬にうけさせる事義務付けられている訳です。

「任意だと思っていた」

という事で、実際に逮捕されている例はいくらでもあります。

狂犬病は人を死に至らしめる病気です。

  • 毎年、世界中で5万人程度狂犬病で死亡している
  • 致死率が高い病気として、ギネス世界記録に認定されている
  • 死の前、犬の様な遠吠えをあげる症状が生じる
  • 錯乱状態、筋肉の麻痺、呼吸困難で死に至る

人が感染すると上の様な症状があります。

とても怖い病気ですね。

4月~6月に市町村から、狂犬病予防接種の案内が届きます。

大体、3,000円~4,000円で接種できます。

【任意】混合ワクチン

混合ワクチンとは、狂犬病同様、予防接種の1つです。

人間のインフルエンザ予防接種を想像してもらえば分かりやすいですね。

犬の混合ワクチンの場合は、2種類に分かれます。

  • コアワクチン : 致死率が高く、人獣共通感染の可能性がある感染症の予防接種
  • ノンコアワクチン : 生育環境において、感染の可能性がある予防接種

9種以上のワクチンは、犬レプトスピラ症の結成型が追加になります。

製薬会社によって異なりますが、我が家の「なな」は9種です。

ワクチン接種の費用は、動物病院によって異なるのですが、

  • 2種 : 3,000円~5,000円程度
  • 7種以上 : 7,000円~10,000円程度

接種後、犬の体内で作られる免疫は、一生持続できるわけではありません。

人のインフルエンザも同じですね。

狂犬病予防接種同様、1年に1回の接種が必要となります。

3年に1回でも良いのでは?

ネットでは、この様な内容が書かれているケースがあります。

これは、AAHA(アメリカ動物病院協会)という団体が作成した内容から派生していると思われます。

コアワクチンが3年持続した

という研究データを基にしています。

ただ、

  • 一部のワクチンは1年弱の持続だった
  • 飼育されている犬のストレス環境が考慮されていない
  • 長期的な追跡調査がない

という事から、アメリカでも議論中です。

日本では、ドッグランペットホテルを利用する際、

「狂犬病」と「混合ワクチン」の予防接種を打った確認をされるケースが多いです。

その為にも、2つの予防接種を年に1回接種させる事が、飼い主の責務と言えるかと思います。

フィラリア予防

フィラリアとは、いわゆる血管に入り込む寄生虫です。

蚊を媒体に、犬の血管内に入り込み成虫になると、目視ができる大きさになります。

犬の場合は、心臓や肺に入り込み、悪さをするわけです。

蚊が発生する5月~11月に、注射から経口薬で予防するのが一般的です。

ウチの「なな」は、お肉のトリーツタイプの経口薬を、5月~11月の7カ月間、毎月食べています。

注射でも、経口薬でもそれ程金額に差異はなく、5,000円~7,000円です。

まとめ

毎年かかる医薬的な費用をまとめてみました。

参考になれば幸いです。

最期までお読みいただき、ありがとうございました。

ウチの「なな」も食べているフードです。興味があれば

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