犬を飼う前に、体験を交えて、知って欲しいアレコレ【オシッコ編】

2019年11月11日


今日、ペットショップで

犬を飼おう!

と本気で考えてきた「アナタ」に向けて、書いています。

きっと、不安な事も多いと思います。一読していただき、その不安が少しでも解消されれば、嬉しいと思い書いています。

今回のテーマは、ズバリ「オシッコ」。

買った後の事で、お金に匹敵する位、不安なテーマの1つが「オシッコの失敗」ではないでしょうか?

  • 「オシッコ」本当に覚えてくれるかな?
  • 部屋中にオシッコの臭いになる事はないかな?
  • 家の家具(ソファー、ベッド、絨毯)、大丈夫かな?
  • 自分自身、オシッコの「しつけ」って、できるのかな?

私は、飼う前、とても不安でした。

それで、様々調べて、試行錯誤しながら、うちの「なな」には覚えてもらいました。

そんな経験をお伝えできれば、ペット購入に前向きになってもらえると思い、書いてみたいと思います。

犬を飼う前にアレコレ シリーズ。

お読みでないモノがあれば、ぜひ、お読みください。

犬はオシッコの場所を覚える事ができるのか?

安心してください。できます。

できました(笑)

少なくとも、「なな」(内のミニチュアダックス メス 4歳)は覚えました。

「なな」は、散歩中にマーキング的なオシッコはしません。

散歩中に屋外でオシッコをする場合は、我慢が出来なくてやっちゃう感じです。

また、実家など他人の家にいった際も、簡易トイレトレーを置いておけば、オシッコもウンチもそこでします。

ほとんど失敗をしませんが、我々が、「なな」の相手をしないでいると、構ってアピールで、トイレの前にオシッコをする事があります。

少し、性格が曲がっているのかもしれません(笑)

オシッコトレーニングの我が家版

では、どの様に【オシッコトレーニング】を行ってきたかをお教えします。

原則として・・・

まずは、トレーニングの方法というか、コーチングというか、我が家においての原則論をお伝えします。

褒める型トレーニング

基本的に、「褒める型」です。

もう少し先に行って、「褒める所を探す型」です(笑)。

もう少し先に行って、「褒められるように行動を促す型」です(笑)

しつこいですね。

常に褒めれる事を探して、褒める事ができれば、大げさに褒める

というスタイルです。

ご飯を食べれば、水を飲めば、ベッドに行けば、伏せをして休憩をすれば、オモチャを咥えれば、

といった形でした。

ダメな事をやった時は「コラッ」、失敗した時は騒がず無視

ダメな事をしてしまった時と、失敗をした時の対応を分けていました。

毛布を振り回したり、人に噛みついたり、縦ジャンプをした時、等、禁止事項を行った場合は、「コラッ」と一喝

禁止事項は、「やっちゃうと怒られる」と覚えさせたかったからです。

オシッコやウンチを違う所でしてしまったり、遊んで興奮している時に人の手を少し噛んでしまった時、等、上手くいかなかった場合は、ストップして「無視」

失敗した時は、「つまらない」と覚えてもらいたかったからです。

禁止事項は、是が非でも止めさせる。失敗は、能動的にやらなくなっていく。という方向性です。

どちらにせよ、

  • こちらが怒って、「ワーワー」騒ぐ
  • 「あーあ、ななちゃん」と名前を呼んでしまう
  • 家族が、バラバラな対応をする

という事が、最も良くない対応と考え、我々がしない様に注意しました。正直難しかったです(笑)

「褒める型」と「禁止事項、失敗行為の対応を分ける」という大原則を守りながら、オシッコトレーニングを進めました。

犬は足の裏の感覚でトイレを覚える

犬がどうやってトイレかどうかを判別するかというと

臭いと足の裏の感覚

で覚えると言います。

ですので、我が家では、トイレトレーを初めから使用する事にしました。

トイレシートを敷き詰めて、オシッコをどこでやっても良い状態を作る

という作戦があるのですが、ペットショップですでにトイレトレーを使用していましたし、初めからトイレトレーの感覚を足で覚えてほしかった事もあり、シーツを敷き詰める作戦は避けました。

旅行や、実家等、家ではない場所でも「トイレ」を覚えて欲しかった事も理由の1つです。

また、「なな」は仔犬の時は、病弱でしたので、トイレシーツを食べて体調が悪くなる事も、避けたかったのも理由の1つです。

ゲージの中に入る事が楽しい事と覚える

トイレをゲージの中に入れているので、ゲージの中に入る事が楽しい事と覚えてもらうトレーニングをしました。

ハウス」の掛け声で、ゲージ内に入るトレーニングです。

我が家の場合、余りフードを使ってのトレーニングをしたくなかったので、フードの代わりに「褒める」で何度も何度も繰り返しました。

本当に繰り返しました・・・・(笑)

ウチの相方の血液型がA型で、こういった軍人的継続型トレーニングを行う事が得意でしたので、功を奏した部分もあります(笑)。

事あるたびにやっていたと思います。

ゲージ外での遊びは連続5分~10分程度

犬の1歳は、ヒトの15~18歳と言われます。

これを単純計算すると、

1歳までの仔犬の5分 = ヒトの1時間半

という事になります。

ですので、

5分~10分遊んで、30分以上は休憩

という事にしました。

仔犬は人の子供と同様元気ですから、まだまだ遊べるので、「遊びたい光線」を体いっぱい発します。。

飼い主は、やっとこ、家に来てくれた仔犬と一緒に遊びたいのに、5分とは・・・・

遊び足りなくて、辛いのは、飼い主の方ですね(笑)

でも、そこは我慢をして、ゲージに入ってもらいます。

できるだけ、「ハウス」の掛け声で、自分から入ってもらうようにしました。

何回かに1回は、オシッコをトイレでするようになります。

ゲージ内の半分はトイレですから。確率は50%

もう半分はベッドですから、自分の寝るところを汚したくはない意識はある様ですので、もう少し確立が上がります。

犬がオシッコを我慢できる時間は、

月齢 × 時間

だそうです。

3ヶ月であれば、3時間

繰り返していれば、3回~5回に1回はオシッコをする確率です。

オシッコができたら、それはもう、べらぼうに褒めちぎりました(笑)

遊ぶスペースは狭めにスタート

ゲージ外で遊ぶ時は、ゲージのほぼ真ん前で遊びました。

トイレが行きたくなったら、すぐに行けるようにする為です。

犬は、マーキングの生き物。マイスペースを作る生物です。

初めは、狭い範囲で安心して遊ばせ、部屋いっぱいに遊ばせませんでした

トイレに自分で行けるようになるまでは、本当に、ゲージの1m範囲内でしか遊ばせなかったです。

こちらも、辛いのはヒトですね・・・(笑)

もっと、他のところで遊びたいのに(笑)

オシッコをしたい仕草

上を繰り返していると、オシッコに行きたい仕草が分かるようになります。

  • クルっと回る
  • 遊んでいるのに集中力がなくなる
  • あきらかにそわそわし出す

そんな仕草が見られたら、トイレに連れていきます。

この時、抱っこしてゲージの上から入れるのではなく、ゲージの扉から入れさせます。

オシッコが出来たら、例のごとく褒めちぎります。

今でもそうなのですが、我が家の場合、「なな」がウンチをしたら、その時にだけもらえる、特別なトリーツをあげます。

オシッコの場合も、オシッコがトイレでできたら、褒める+その時だけもらえるトリーツをあげていました。

(今は、オシッコの回数が多い為、もうやめました)

オシッコをトイレでするときは「シーシー」と言ってあげる

少し話がそれますが、オシッコをトイレでしている時は、

「シーシー」

というようにしていました。

オシッコが行きたそうな仕草が見られた時、

「シーシー」

というと、自分からトイレに向かうようになります。

今でも、「シーシー」というのは止めていません。

散歩前や、お出かけ前にできるだけオシッコには行ってもらいたいので、

「シーシー」 = オシッコ

と覚えてほしかったからです。

まとめ

我が家での、「オシッコトレーニング」をまとめると、

  • 褒める型トレーニングと、禁止事項、失敗時の対応を分ける
  • 初めから、「トイレトレー」を使用する
  • 「ハウス」を覚えさせる
  • ゲージ外での遊びは、5~10分
  • オシッコをした時は「シーシー」

この様になります。

飼ってみれば分かりますが、「犬は永遠の3歳」というのは、嘘だと思います。

頭も良いし、ずる賢いし、記憶力も高いと、分かります。

人側がしっかりとした対応をとれば、全く問題ないと、私は思います。

最期までお読みいただきありがとうございました。