ダイエット初心者にジムはおススメ?エニタイムフィットネスなど、24時間型ジムをメインに考察。理由や種類を解説。成功させる方法も大公開。


ダイエットをカテゴリー別に分類して、ダイエット初心者におススメできるかどうかシリーズ、第3弾。

24時間型ジムは、ダイエット初心者におススメか?

理由、種類、成功させる方法を解説していきます。

24時間型ジムはダイエット初心者におススメできるか?

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正直、24時間型ジムは、ダイエット初心者におススメできません。

24時間型ジムは、ココ数年、流行りですね。

都内であれば、24時間型ジムは1つの駅に2つ~3つはあります。

最近は、郊外でも、24時間型ジムは駅に1つはある様になってきました。

24時間型ジムの月会費は、4,000円~7,000円。非常にリーズナブルです。

ですが、私は、ダイエット初心者に24時間型ジムをおススメできません。

24時間型ジムがダイエット初心者におススメできない理由 3つ

私は、ダイエット初心者がダイエットを成功させる要素として、以下の事柄を重要視しています。

  • 「消費カロリー」
  • 「継続のしやすさ」
  • 「やり込み度合い」
  • 「費用の安さ」
  • 「コミュニティの形成」

この点から、24時間型ジムがダイエット初心者にはあっていない理由を説明していきます。

24時間型ジムは継続しにくい

24時間型のジムは、ジムの道具、器具を使いに行くことだけが目的になります。

ジムの道具や器具は、重たいものを持ち上げたり、走りたくもないのに走らされたり。

基本的には、ジムの器具というモノは、ダイエット初心者にとって、したい事をさせてくれる道具器具ではなく、したくない事をさせられる道具器具だらけ。

そのジムの器具を、使いたくもないのに使わなければならない「苦痛」たるや、想像を絶します。

運動が苦手な人は、運動に「行けない(行かない)理由」を探します。

  • 明日は朝が早いから。
  • 今日は仕事がハードだったから。
  • 今日は彼氏との記念日だから。
  • 今日はジムに行く気分じゃないから。

ダイエットだけでなく、誰にだって経験のある事ですよね。

得意ではない事、苦手な事を習慣化する事は、非常に難しいのです。

こういう場合、24時間型ジムに入会をしても、6カ月後には幽霊会員になっているケースが高いのです。

やり込み要素をつくる事ができない

ヨガはポーズや呼吸法、哲学的な要素など、やり込み要素がとても多い運動の1つと言えます。

ヨガがダイエット初心者におススメかどうかの記事ですので、是非お読みください。

24時間型ジムは、「やり込み要素」を自身で作らなければなりません。

ウェイトの重さやランニングの距離、消費カロリーが、24時間型ジムのやり込み要素になります。

トレーニングの効果は、語学的習熟度の傾向と似ており、「これができたから、あれができる」といった事はありません。

例えば、ゲーム。

毎日ログインするだけでもガチャが出来ますし、プレイすれば、経験値などのステータスが上昇します。

これこそが「やり込み要素」を実感できるというモノです。

ところが、24時間型ジムのやり込み要素は、3カ月間程度やり込まないと、ステータス(効果)が分かりません。

これは、ダイエット初心者にとってみて、とてもつらい事です。

しかも、しかも筋力トレーニングをすると、体重が上昇するタイミングがあります。

ゲームでいうと、「やり込んだ分だけ弱くなる」。

本当はそうではありませんが、ダイエット初心者にはそう感じてしまうでしょう。

このやり込み要素の無さ、が、ダイエット初心者に24時間型ジムが向かない理由の2つ目です。

コミュニティがつくれない

ダイエット初心者がダイエットを成功させるためには、以下の様な人たちが必要であると考えています。

  1. コンサル的な人:ダイエットの手法や器具の使い方などを教えてくれる人
  2. 共感してくれる人:ダイエットの辛さや愚痴を言い合える、いわゆる、「はけ口」になってくれる人
  3. 応援してくれる人:ダイエットの頑張りや減量を褒めてくれたり、応援してくれたりする人

これは、ダイエットに限った事ではなく、SNS系スマホゲームには必ず、こういった役割が存在しています。

しかし、24時間型ジムには、この3タイプの人が1人もいないのです。

ですので、24時間型でダイエットを始める場合、少なくとも、同じ時間帯で利用できる人、友人、家族と一緒に入会する事をおススメします。

ダイエット初心者が24時間型ジムでダイエットを始める場合のコツ 5つ

上記の通り、私は、ダイエット初心者がダイエットを始める際、24時間ジムをおススメはしません。

ですが、トレーニングができる場所が他にない、近くにある、家族が通う、など、様々な理湯から、ダイエット初心者が、24時間型ジムからダイエットをはじめる事もあるかと思います。

でも大丈夫です。

ダイエット初心者でも、24時間型ジムでダイエットを成功させるコツをお教えします。

是非、参考にしてみてください。

同じ時間帯に利用できる友人、家族と共に始めるべし

「コミュニティが作れない」の部分で書いていますが、共感、応援してくれる人が、ダイエットにはとても大事です。

2名以上で入会すると、「ペア割」「紹介割」等、幾つかの特典を受ける事ができる場合もありますので、お得です。

「隠れて1人でジム通いしたい!」

という思いを”グッ”と堪え、一緒に行ける人を誘ってみてください。

職場や駅と、自宅の間にある通いやすいジムで始めるべし

ジム通いは、ダイエット初心者には苦痛です。

ですから、生活ルーティンに取り入れる為、アナタの生活ルーティン上にあるジムに通いましょう。

できれば、アナタの物理的に生活ルーティン内にあって、毎日必ず目に入る場所に位置しているジムが良いです。

一度帰宅してから、ジム通い

というのは、面倒で続きません。

ですので、やや、高くつくかもしれませんが、プライベート契約ロッカー的なモノに契約をして、通勤等の行き帰りで通えるようにする方が良いでしょう。

車通勤であれば、車の中に着替えやシューズを常時入れておきましょう。

入会前に、2回/週、同じ曜日時間で利用できるか確認すべし

週2回」という事と、「同じ曜日時間」という事がポイントです。

「週2回」の理由は、ダイエット初心者は施設を1回使用する金額を算出して、高いか安いかを考える傾向にあります。

1回が1,000円以上になってしまうと、「市立体育館」などと比較し始め、「」と感じてしまい、結局辞めてしまう為です。

また、「週1回」でダイエット効果はなかなかでません。

「同じ曜日時間」は生活ルーティンの中に入れられるかどうかを問うています。

入会時、「○○ヶ月は退会できません」の縛りのないジムを選ぶべし

「縛り」があると、ダイエット初心者は「強迫観念」に駆られてしまいます。

本当は、ジムの縛り期間として多い、3~6カ月はジム通いを継続しなければ、

「最近やせたね!」

と同僚に言われるまでの成果は出ないモノなのですが…

この脅迫観念が、ジム通いを止める言い訳になってしまう事もシバシバ。

できるだけ、条件の少ないジムを選ぶ方が良いでしょう。

1回のトレーニングは1時間以内で済ますべし

ジムに入会をしてすぐは、やる気に満ち溢れています。

この時期の「やり過ぎ(オーバートレーニング)」が、ダイエット初心者にとって継続できない理由の1つです。

生活のリズムが崩れたり、筋肉痛が取れなかったり。

24時間型ジムをダイエットに選んだ場合、即の成果ではなく、細く長く継続する事で、高い効果を発揮します。

1時間以内と決めて、さっと帰りましょう。

また、24時間型ジムの場合、シャワーが少なく、トレーニング後すぐにシャワーを浴びれないケースもあります。

トレーニングをめい一杯するのではなく、シャワーの空き状況を確認しながら、トレーニングする位がちょうど良いのです。

まとめ

ダイエット初心者が24時間型ジムを大っと野庭と選んだ場合のおススメ度、成功させる方法を書きました。

最後までお読みいただき、有賀豪ございました。