ドッグフード、王道【ロイヤルカナン】と我が家【カナガン】の成分を徹底比較。


ロイヤルカナンとカナガンを徹底比較

ドッグフードにお悩みの方は、多いのではないでしょうか?

そこで、王道ロイヤルカナンと我が家のカナガンを、成分を徹底比較してみました。

我が家はカナガンを使用しています

我が家のミニチュアダックス「なな」は、ロイヤルカナンからカナガンへの移行組です。

「なな」は、パピーの頃に、アレルギーを疑った時期がありました。

その為、我が家は、スターターセットロイヤルカナン2kgを食べ切る前に、カナガンへ移行しました。

実際のところ、「なな」はアレルギーではありませんでしたが、カナガンにして良かったとは思っています。

ロイヤルカナンとカナガンの価格など簡易比較

3kgのミニチュアダックスで比較してみました。

ロイヤルカナン カナガンドッグフード
定価 3kg 4,470円 2kg 3,960円
価格/kg 1,590円 1,980円
給餌量(3㎏) 67g 35-80g
原産国 フランス(工場:韓国) イギリス
購入場所 大抵のペットショップ ネットのみ
メリット シニア、成犬など種類が豊富 グレインフリー
デメリット 酸化防止剤が・・・ 臭いが強い

ロイヤルカナンのメリット、デメリット

ロイヤルカナンは、ほとんどのペットショップで販売されているほど、有名です。

ロイヤルカナンは、犬種犬の年齢によって種類が細分化されており、個別に合ったフードを選べます。

デメリットとしては、フランス製と言いながら、韓国工場で生産されています。

ちょっと心配ですよね…

また、酸化防止剤がやや心配なところです…(下で説明しています)

カナガンのメリット、デメリット

カナガンの最大の特徴は、ヒューマングレードである事とグレインフリーである事です。

ヒューマングレードとは、人が食べる事ができる食品を使用しているという事です。

グレインフリーとは、穀物を使用していない、という事で、基本的に、犬は穀物を消化できません

グレインフリーであれあ、消化に優しい食材と言えます。

逆にデメリットは、臭いが強い事と、WEB通販でのみの販売という点になります。

ロイヤルカナンとカナガンの成分比較

成分を表で比較します。

ロイヤルカナン カナガン
原材料名 米、肉類(鶏、七面鳥)、植物性分離タンパク*、動物性脂肪、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、植物性繊維、ビートパルプ、魚油、大豆油、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、加水分解甲殻類(グルコサミン源)、緑茶抽出物(ポリフェノール源)、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、K、Na、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)*超高消化性タンパク(消化率90%以上) 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(A 16,250IU/kg、D3 2,400IU/kg、E 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
肉類(鳥、七面鳥) 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%
酸化防止剤 BHA、没食子酸プロピル ビタミンE

肉類とは?

肉類」という言葉は、キチンと定義されています。

新鮮な又は適正な方法により保存されてある哺乳動物・家禽(かきん)類等の生肉、肉体部分、並びに上記動物の体又は体の一部から生じる全ての副生物及びその加工物

引用:ペット構成取引委員会

文章の後半に『副産物及び加工物』という言葉が曲者です。

『副産物及び加工物』には、犬が食べてはいけないようなものが入っている可能性があります。

それは、例えば、爪、例えば、糞尿のある腸などが含まれている可能性があります。

肉類と記載されている場合、そういった、犬が食してはいけないような物質が含まれている可能性があるという認識を持ち給餌しなければなりません。

肉とは?

肉についても、キチンと定義されています。

  1. Prime:最もジューシーな肉。霜降り・テンダーカット
  2. Choice: 霜降り・テンダーカットであるが、Primeより若干下のグレード
  3. Grade A(スタンダード): ジューシーではなく、テンダーカットでもないが、標準的な柔らかさ。一般的に人間が食するグレード
  4. Commercial: ひき肉用
  5. Utility:サンドイッチ・ホットドッグ用
  6. Cuttings:缶詰肉、最も低級の肉であるが人間用の食材として使用される
  7. Other Use:人間用の食材としては使用禁止
  8. Grade D(3D Meat):Dead=死亡した、Diseased=疾病のある、Dying=瀕死状態

引用:USDA(アメリカ農務省)

ドッグフードになる肉は、ランク7、8の場合が多く、安価なほどランクが低くなる事が一般的です。

最悪の場合、ランク8の3DMeatに加えて、Disabled(障害のある)がついて4DMeatという肉が存在し、かなり劣悪なドッグフードとなります。

良質な肉を使用している場合、原材料名に「ラム肉、牛肉、鶏肉」と簡潔な書き方で書かれており、その点において、カナガンは問題なく良質な肉を使用していると言えるでしょう。

酸化防止剤のBHA、没食子酸プロピル、ビタミンE

酸化防止剤とは…

自らが酸化する事で、他の成分の酸化を防ぐ食品添加物を言います。

法律の変更により、ドッグフードに酸化防止剤の種類を明記する事が定められており、成分表に酸化防止剤が必ず記載されています。

天然型酸化防止剤 ビタミンC(アスコルビン酸)
ビタミンE(トコフェロール)
ミックストコフェロール(←カナガン)
クエン酸
ローズマリー抽出物
緑茶抽出物(カテキン)
メリット

安全性が高い

デメリット

効果が弱い

合成酸化防止剤 BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)←発がん性
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)←発がん性
エトキシキン←発がん性
プロピレングリコール
没食子酸プロピル
メリット

高い効果

デメリット

ニューマングレードでない

ロイヤルカナンにはBHAという酸化防止剤が使用されています

残念ながら、ロイヤルカナンには「BHA(ブチルヒドロキシアニソール)」が使用されており、発がん性物質の可能性があります。

また、人の食用としては使用されていません

カナガンにしようされている酸化防止剤はミックストコフェロール

対して、カナガンに使用されている酸化防止剤は、ミックストコフェノール

表示としては、ビタミンEと記載されています。

こちらは、天然型の酸化防止剤と呼ばれている添加物で人の食品にも使用されています。

ただし、強い酸化防止効果は無い為、賞味期限をしっかり守る必要があります。

まとめ

ここまで、読むと、やはり、我が家の愛犬には、カナガンを食べてもらいたいと思ってしまっても仕方がないでしょう。

最後までお読みいただいた方へ朗報。

カナガンは、下記サイトにてお安く手に入れる事が可能です。

是非、下のサイトをクリックして、ご購入ください。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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Posted by 7nana